育休取得者(女性)
育休取得者(男性)
経営者
人事担当者
男性の育休、取れる条件のある人が取得することで取りやすさも進むはず
公務員は取りやすいにも関わらず取得者は少ない。取りやすい公務員が100%取得をめざして取り組めば、民間も取りやすくなるはず。
区役所 生活課 主事
Aさん (男性・35歳)
Aさん
経歴(平成26年10月現在)
平成21年民間企業から市役所へ転職
育休前 現部署 
育休明けは同部署同業務に復帰
業務内容
ケースワーカー
就業形態
正職員
育休期間
平成25年11月~平成26年1月末までの約2ヶ月半
家族構成
妻、小1、年中、1歳11ヶ月
万全な体制づくり
誰にでも起こりうる不測の事態(産後の妻の体調不良など)に備えて、万全な体制を整えるために、育児休業取得を決めた。上の子の世話もあり大変だろうと思い取得した。取得期間は自分で考え年度末(3月末)の区切りを予定したが、妻の体調も良く1月末で復帰。上司からは育休を男性が取ることについて苦言はなく、制度を利用して子育てに励むように言われた。周囲へも迷惑をかけないよう取得期間を考えたので理解を得られた。短期間でも絶対取る方がよいと思う。
今の家事・育児分担
妻が育休中なので、自分は手伝うぐらい。子どもの入浴、食器洗いぐらい、それも食洗機。便利な家電は必需品、家事時間短縮には欠かせない。3人目を妊娠中は、自分が育児時間を使って上の子を送迎し、弁当作りと朝食作りも分担した。家事時間を短縮したり分担したりして、子どもとふれあう時間を増やすようにした。最近は子どもも料理をしたがるようになり、それも親子のふれあいの時間になっている。
病児保育などの仕組みが大切
現在は育休中だが、これから妻が復帰して二人共働くようになると、子どもの病気が一番心配。 上の子の時も病児保育で預かってもらいとても助かった。その他の制度については、短時間労働制度や育児時間、子育て特別休暇などがあり、とてもありがたい。育休時の収入は給付金があり半分程度あるので、二人共が一緒に育休を取ることも可能と思う。自分の価値観としては二人一緒に育休というのはなかったが、実際は不測の事態に備えて取得した。
妻から

第3子出産に際し、まず気がかりだったことは、当時5歳だった長女と3歳だった次女の生活全般についてです。それぞれの園への送迎、お弁当作り、食事や入浴、寝かしつけ等、さまざまな世話に関して夫が担ってくれたおかげで安心して、入院生活、産後の療養に努めることができました。私の場合、帝王切開で出産したため、術後の痛み等あり思うように動けない自分に代わって赤ん坊の世話をしてくれたことも大変助かりました。

企業情報
本社住所
広島市中区国泰寺1-6-34
業種
行政
市政制度開始
1889年4月1日
従業員数
9,532人(平成26年(2014年)4月1日現在)
(広島市関係団体(25団体)への派遣職員402人を含む。)
主な事業内容
市の行政事務
モットー・社訓
広島を世界に誇れる「まち」に!
取材者コメント
期間の長短はあっても、「男性職員は皆育児休業を絶対取得したほうがいい」という言葉は、3人の子どもたちを持つパパの言葉として説得力を感じた。取得にあたっては、上司の理解や励ましも得られたけれど、もし上司から育児休業取得の働きかけがあれば、なお取得しやすかっただろうとのコメントがあった。育児休業の制度はあっても、絵に描いたもちでは意味がなく、取得しやすい職場環境づくりが不可欠だと感じた。
 
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